東京農工大学農学部附属動物医療センターでは、昨今の新型コロナウィルス感染拡大化の状況において、
安定的な獣医療の提供を継続するため、当面の間、下記の対応を取らせてさせていただきます。
・診察室への入室は1名のみ
・お見舞いの禁止
今回の対応は、飼い主様、患者様のみならず、スタッフの健康面も重視しながら引き続き、
診察を継続するための措置となりますので、ご理解ください。
また、通院中・入院中の飼い主様におかれましては、来院以降に新型コロナ感染が判明した場合は、
お電話等でのご一報をお願いします。
<来院される飼い主様へのお願い>
・センター来院時には、マスクのご着用を必ずお願いいたします。
・飼い主様が発熱や風邪症状を呈している場合は、センター来院をお避けください。
・複数名で来院された場合には、診察室へは代表者お一人のみ、お入りください。
・自家用車で来院された場合には、代表の方以外は車内等でお待ちください。
また、問診後における動物の診察中も、車内でお待ちください。
・12:00-13:00ならびに16:00-17:00の時間帯に換気目的で、受付正面の自動ドアを開放状態にいたします。
動物のリードのチェック、ケージ内への待避など、受診される動物が逃走しないように最大限のご注意をお願いいたします。